Episode52:CBR250Rに３年半乗って見て感じたこと
皆さん、こんにちわ。
K’s touring report のkuniです。
ここからね、観る景色が僕は好きで、宮ヶ瀬湖畔を流す時は、たまに立ち寄ります。
そしてですよ、皆さん、ここは、バイク雑誌「単車倶楽部」に家族全員特集で掲載して頂いた記念の場所でもあるんです。
https://ninja250r.motocoto.jp/e3228.html
ハハハっ。ちょっとだけ自慢しちゃいました。
おっ！何だこの格好いいフォルムは！とわざとらしい演出を一応入れといて
。
いつものように定番の相棒CBR250Rが、ここで映えってますけど、早いもので、このバイクに乗って３年と約８ヶ月になりますかね。
ということでね、今日はね、今まで乗って来た愛車CBR250Rの感想をレポートしようと思います。
このバイクを選んだ理由はね、K’sツーリングreport season1 Epsode22でもご紹介しているようにスマートな形状とコンパクトに纏められたスタイルで取り回しと走行性が良いのが伺えたのととてもねシングルとは思えない低回転域からのスムーズなトルクの立ち上がりの良さで凄くね、峠も軽快に楽しくライディング出来るところですね。
https://kunihiko521.motocoto.jp/e2345.html
正直、実は、コスパの面で、中古で安かったと言うのが本音。ハハハっ。
実際、３年乗って見て感じたのは、やっぱりね、このバイクの乗り味である軽快な走りによってですよ、やっぱり、クネクネ楽しいっすね。これは、ほんと期待通りでした。
ちなみに、サーキットとかレース走行で今でも使われている理由もわかる気がします。
んー！操縦性は、ほんとにいい！ハハハっ。さすが、HONDAさんって感じですね。
そして、乗って驚いたのがRUNコストが非常にいいですね。大体、35km/l以上は、走るかなあ。
これは、ほんとにビックリした。
高速道路もアクセル全開で、メータ読み１□□km/h（max)は出るので、例えば、８０~１００km/h巡航でも特に不便を感じたことはないですね。
ただ、気になったところは、シングル特有の振動で手が痺れるし、車体が軽いので安定性の観点から見ると路面状況とか風の影響を受けやすいかなあ。
乗車姿勢がちょっと前傾で僕のようにハハハっ足が長く？（
）身長１７３cmだと足が折り畳んだ格好になり、自宅相模原~山中湖を往復するだけで、腕と太ももとスネが痛いのと手がつりそうになり最近、ちょっと辛いっすね。特に渋滞や低速走行時は、ほーんと疲れる。乗り降りの際も、足が思ったより上がっていないのか、リアに引っ掛かる事も度々ありますね。
これって、皆さん、僕が思うところは、ですよ。きっと、バイクは、問題ないんです。
ただただ、僕のね、年齢による劣化だと思います。ハハハっ
こんなこと言ったら今、僕と同年齢位でCBR250Rに乗られている方には、失礼なので、これは、あくまでも僕の思うところなんですが、
６０歳過ぎたオッサンが乗るようなバイクではないんじゃないかなあと常々痛感する次第です。はい。ハハハっ
でも、何だかんだ言っても気に入っているバイクなので、自分自身をカスタマイズして何とかね、まだ乗り続けたいとこう思っております。
それじゃまたね。
ご安全に！
Bye-bye
